
世界糖尿病デー啓発イベントを行いました
11月14日(金)は、世界糖尿病デー。現在、日本には予備軍を含め2000万人以上の糖尿病患者がいると言われています。国民の6人に1人が糖尿病、もしくはその予備軍というわけです。 世界的に患者数が多い病気だからこそ、世界中の研究者が病気の詳しい解明や治療法の開発を日進月歩で進めています。糖尿病について考えるきっかけにしてほしいと、毎年この日を中心に世界中でさまざまな啓発イベントが行われます。
ともに薬局は、糖尿病療養専門の薬剤師と管理栄養士が常勤し、糖尿病の患者さんを支援しています。そこで、糖分を気にされている方やダイエット中の方でも、安心して、かつ、おいしく召し上がれる「低糖質スイーツ」を全国から厳選して、無料試食会を行いました。薬局内では、自己血糖測定器やバランス食シミュレーションマットのご案内などを行いました。

薬局店頭では、10種の低糖質スイーツをご紹介。薬局に来られた患者さんだけではなく、薬局の前を通る方にもお声かけして、試食をしていただきました。


ラインナップはチョコレート、クッキー、キャンディーや水ようかん、よもぎもち、わらびもちなど。興味を持ったものを1種類ずつ試食していただき、味の感想をボードに投票してもらいました。 「チョコレート、ふわっとくちでとろける」、「よもぎの香りが良くておいしい」「クッキー噛んでいくうちに、味がひろがる」など、かなり高評価をいただきました。
今回提供したスイーツのうちいくつかは、今後薬局でも取り扱いを開始する予定です。

薬局内では、カウンターに自己血糖測定器(リブレ)のご案内セットを設置。従来インスリンの自己注射をされている方は、1日数回、血糖値を調べるために指先に針を刺して血液を採取する必要がありました。針はごく細いものですが、それでも痛みはあります。また毎回機器を準備する手間がかかる上に、測定時点での血糖値しかわからないというデメリットもありました。
自己血糖測定器(リブレ)なら、腕に付けたセンサーに読み取り装置(リーダー)をかざすだけで、24時間いつでも血糖の測定ができます。センサーは一度取り付ければ14日間使用可能。血糖値測定の負担がずいぶん軽減します。
自己血糖測定器(リブレ)はともに薬局で取り扱いがあります。イベントにかかわらずいつでもご説明できますので、スタッフにお申し付けください。

また、壁際のテーブルの上にこんなマットがあることに気付いた方はいらっしゃるでしょうか。こちらは誰でもカンタンにバランスの良い食事内容に近づけることができるツールです。 松本大学で長く教育に携われていた管理栄養士の水野尚子先生が発明され、先生のご厚意でともに薬局に寄贈いただきました。 使い方は当薬局の管理栄養士がご説明させていただきますので、興味がある方はぜひお気軽にお声がけください。
≪ 今回ご提供した低糖質スイーツ≫
◆ドクターズチョコレート ダーク/ミルク
◆ドクターズチョコレート公式オンラインショップ
◆マービー クッキー ごまときなこ/かぼちゃ
◆スウィートマービー 珈琲キャンディ
◆ゼロカロリー
◆チョコようかん/水ようかんこし/水ようかん抹茶/よもぎもち/きなこわらびもち
≪自己血糖測定器(リブレ)について詳しく知りたい方は≫
≪水野尚子先生の食事用マットおよび食事シミュレーションツール ◆食事シミュレーションシステムについて詳しく知りたい方は≫
◆松本大学 健康栄養学科 水野尚子